元国税が暴露。先進国で日本の会社員だけ給料が20年で10%も減った理由
日本のサラリーマンは国や会社になめられている」 このメルマガでは、この20年の間、先進国の中で日本の賃金だけが下がっているということを何度がご紹介しました。日本経済新聞2019年3月19日の「ニッポンの賃金(上)」による…
日本のサラリーマンは国や会社になめられている」 このメルマガでは、この20年の間、先進国の中で日本の賃金だけが下がっているということを何度がご紹介しました。日本経済新聞2019年3月19日の「ニッポンの賃金(上)」による…
日本証券業協会の調査によると、日本の投資家の過半数を60歳以上が占め、年収は300万円未満が45.4%で最多となっています。多くの人が収入が途絶えたり、先細りする状態になってから、労働収入の代替え手段として、投資を検討し…
日本では老後資金2000万円不足問題が連日メディアで賑わっています。しかし、天才投資家のジム・ロジャーズは「年金をあてにしている人は甘い」と警告します。(『花輪陽子のシンガポール富裕層の教え 海外投資&起業実践編』花輪陽…
再び「贅沢は敵」? 何も考えずに生きていける社会は終わった… 実質賃金が下がっているのに税金は上げる 2019年9月6日。厚生労働省は7月の毎月勤労統計調査で実質賃金が前年同月比0.9%減少していたことや、7カ月連続で前…
実際に15年プランを契約し13か月後の実績を紹介します。 S&P500インデックスに2018年10月から毎月$450ずつ積み立てています。VISAクレジットカードからの自動引き落としです。 次の画像は2019年1…
もしあなたが資本主義の正体に気付かないまま「じり貧」に追い込まれているなら、搾取された分を奪い返さなければならない。どこから始めればいいのか?(『鈴木傾城の「ダークネス」メルマガ編』) 冷酷な事実「リスクを取らない人間に…
副業を解禁する企業が加速度的に増えていますが、実際に動くとなると二の足を踏んでしまう方も多いのではないでしょうか。今回の無料メルマガ『サラリーマンで年収1000万円を目指せ。』では著者の佐藤しょ~おんさんが、まず「サラリ…
金融庁が公表した「老後資金2000万円不足」問題が大きな波紋を呼んでいます。人生100年時代なのに、年金制度が「崩壊」するかもしれない、2000万円なんて持っていないのに、これから自分たちはどう生きていけばよいのか、大き…
「貯金を崩して宝くじを大人買いしたら、10億円当たらないかなぁ…」と、妄想したことはありませんか?そんな私たちの夢を検証するため、株歴40年超えのプロ投資家・藤ノ井俊樹さんが名乗りを上げました。今回、藤ノ井さんが宝くじに…
前回は「退職を前に会社を買う」ことが、いかに実利的な選択肢であり、また一方で会社を売りたいと思っている社長がどれだけ多いか、について解説しました (前回記事はこちら→サラリーマンは退職金で会社を買いなさい・その1 では一…
人生100年時代。退職後少なくとも10年は働かなければよい老後は送れないと言われるが。その選択肢はあまりに少ない。ここで、大胆な提案をしてみたい。思い切って会社を買って、社長になってみませんか? 誰でも会社の社長になれる…
技術革新で人間の仕事の8割が消滅! 「AI(人工知能)はいま将棋や囲碁などの分野で注目されていますが、2030年以降は人間と同じように仕事をこなす汎用型AIが生まれて、AIを搭載したロボットがレストランのウェイターや警察…
こんな状態で消費税を10%に上げてもいいのでしょうか。 5カ月連続で賃金減、勤労統計 名目と実質ともに減っていますが、消費税は予定通り10%に引き上げ、参院選挙では自民公明が過半数を維持する勢いです。 厚生労働省は9日、…
夏の選挙は「最低賃金」が焦点になってきた。景気回復は広範な国民所得の増大によってのみもたらされる。改めて過去20年の各国のGDP推移を見ると、日本だけが悲惨な目に遭っていることがわかる。(『世に倦む日日』) ほか先進国は…
大学生の生活費は1日677円?日本人の生活は急速に悪化している あのウォールストリートジャーナルが皮肉 デフレ基調を抜け切れずに、国民生活が低迷している日本。 これまでは、低所得層が問題を主張しても、大手メディアを含め「…
日米通商協議は立ち上がりからいきなり難癖をつけられていることが明らかになっています。米国が消費税増税に異を唱えているという話が急激に持ち上がりました。(『今市太郎の戦略的FX投資』今市太郎) 消費税は貿易障壁?さらに「5…
働き盛りの30代40代世代で貯金ゼロが23.1%の現実とは? SMBCコンシューマーファイナンスが行った「30代・40代の金銭感覚についての意識調査2019」によれば、30代・40代で貯金がゼロだと回答した人の数が23.…
今より少しでもおカネ持ちになるにはどうすればいいのか(写真:Graphs) 皆さんは、ウォール街の金融マンも学んでいる「お金持ちになる心理学」をご存じですか? 程度の差こそあれ、誰もがおカネ持ちになりたいと思っていること…
厚生労働省の「毎月勤労統計調査」に対する不正調査の問題が、相変わらず国会で審議されている。問題の本質は、官僚が統計を操作してでも「賃金上昇」を演出しなければならなかったことだ。 なぜ、日本の賃金は上昇しないのか。周知のよ…
なぜ先進国で日本人の賃金だけ下がっているのか? 前号「なぜ日本のサラリーマンの年収はいつまで経っても低いままなのか」では、この20年でサラリーマン(勤労者)の平均賃金が下がり続けているのは、先進国ではほぼ日本だけというこ…
年収800万円以上で定着率が高いのはここだ 2年連続で新卒の3年内定着率が100%だった三菱地所。平均年収も1229万円と高い (撮影:尾形文繁) 厚生労働省が10月に公表した「新規学卒就職者の離職状況」の最新データによ…
先日、「第2次安倍政権発足とほぼ同時に始まった景気拡大局面が、戦後2番目の長さとなった」と認定した、内閣府の景気動向指数研究会。しかし、「とてもそうとは思えない」という声が多数聞かれます。一体なぜ私たちはこの好景気を実感…
「パートナーを選ぶの尺度はお金だけではない」という意見はもっともだ。ただ、その一方で「玉の輿」や「ぎゃくたま(逆玉の輿)」という言葉に憧れてしまうのが人情というものだろう。 仮に「一般企業勤務で年収400万円だが親が裕福…
我が家はいくら貯められる?源泉徴収票でわかる貯蓄力(画像=PIXTA) なかなか貯蓄ができないのは、自分にどれくらい貯める力があるかわからないためです。また、目標を立てていないことも原因の一つでしょう。そういった人は、多…
信用できる「マネー」本はどれなのか。雑誌『プレジデント』は1万人の読者投票から本当に役立つマネー・投資本を10冊選んだ。この10冊を読破したファイナンシャルプランナーの黒田尚子氏は、「10冊のうち、絶対におすすめできる3…
(本記事は、水野俊哉氏の著書『年収1億円の人は、なぜケータイに出ないのか?』サンライズパブリッシング、2018年5月25日刊の中から一部を抜粋・編集しています) ■年収1億円の人は、基本的にメールしか使わない 年収300…
「お金が好きか?」という問いはおかしい メルマガや著作などの発信活動で、だいぶ変わってきたとは思うのだが、いまだに“堀江貴文は「金の亡者」「お金が大好き」”というイメージを持たれている。なぜだろう? お金を大好きだと思っ…
時代が変わっても、なぜか休暇がとりにくい“文化”が変わらないニッポン。来春から有給休暇取得が義務化されることになっているが、その法改正を知らない人が約半数に上ることが、エアトリ(東京)の「有給休暇取得の義務化」に関する調…
いくら働いても楽にならない暮らし。年収は上がっているのに、なぜ? 給料、年金、貯金、保険、節税……。負のループから脱出するための知恵を授けよう! 一億総ジリ貧に突入。40代は「赤信号」 はっきり言おう。すべてのサラリーマ…
昭和という「レガシー」を引きずった平成30年間の経済停滞を振り返る 世界時価総額ランキングの 上位50社中、日本企業は32社! 拡大画像表示 思えば平成元年、日本経済は“山”の頂上にいた。当時の世界時価総額ランキング上位…
723万円の水素自動車を“タダ”で購入。補助金半端ないって! 東京・元港区議の益満寛志です。 日々の貧乏生活の中でも無料で楽しめる自動車ディーラー巡りを1つの趣味としているのですが、天下のトヨタ自動車に超絶お買い得すぎる…
「古い車」に乗る人は要注意! 筆者の車(98年式アルファスパイダー)は間もなく初度登録から20年、総走行距離は25万キロに達する。新車で買ったときにはこんなに長く乗るとは思わなかった。また、中古で2年前に買った息子の車(…