2千万円もってないオレたちはどう生きるか?年金崩壊時代待望の一冊

金融庁が公表した「老後資金2000万円不足」問題が大きな波紋を呼んでいます。人生100年時代なのに、年金制度が「崩壊」するかもしれない、2000万円なんて持っていないのに、これから自分たちはどう生きていけばよいのか、大きな不安や戸惑いを感じた人も多いでしょう。不安な情報ばかりが飛び交うなか、年金問題が争点になる選挙も間近。そんな今、明らかにある本を意識していると思われる注目の書籍が誕生しました。2019年7月3日に刊行された 2000万円もってないオレたちはどう生きるか──60歳からのリアル
(株式会社自由国民社)です。

 

「安倍さん、この本、読んでください!」2000万円もライフシフトも無理無理!これがわれわれ“定年シニア”の生きる道。

この本、あれ?どっかでみたことが…既視感たっぷりなのもそのはず、ベストセラーになったあの本に装丁が実によく似ています。

2000万円もってないオレたちはどう生きるか──60歳からのリアル

老後が不安で仕方ない、そう思って読みはじめた避けては通れない「60歳からのリアル」。でも実は、必要以上に不安がることはないようです。会社員時代とは少しだけマインドを変えて、自分に合った生活にダウンサイジング。 独りぼっちを恐れずに孤独を愉しみ、たまにはパートナーとお付き合い。実は本書からはこんな緩やかな人生の過ごし方も垣間見えます。
誰もが知りたかった、たくさんの「60歳からのリアル」な疑問を、実績豊富な社会保険労務士・コンサルタントがひとつずつ解きほぐして、現実的な対策をアドバイスをしてくれます。

 

例えば・・・

・本当はいくらあればよいのか?
・年金を収めた分の元が取れる年齢は?
・働きながら年金をもらう「在職老齢年金」でリスクヘッジ
・独立後の保険や税金の自己負担に耐えられるのか?
・「特別支給の老齢厚生年金」の誤解
・「加給年金」と「振替加算」で年金収入をアップ
・「リバースモーゲージ」は本当に高齢者の味方か?
・九つの食物で毎日“アンチエイジング”生活
・五つの数値チェックで健康寿命を延ばす
・定年シニアは「3K」から「3S」のススメ

など。漠然と不安になってしまっている方も、本書を最後まで読んでみれば、悩みの正体が鮮明になり身の丈にあった老後のイメージを前向きに描くことができるのではないでしょうか。

【目次】
プロローグ 何はともあれ、まずはお金が大事!
第1章 60歳から“リアル”生活の裏・表!
第2章 60歳から仕事の“リアル”!
第3章 60歳からお金の“リアル”!
第4章 60歳から心と人間関係の“リアル”!
第5章 60歳から住まいの“リアル”!
第6章 60歳から健康の“リアル”!
エピローグ 人生100年時代、生きてるだけで丸儲け!

【著者プロフィール】
岡 久 (おか ひさし)
シンクタンク岡事務所/ナイン・ヒル・パートナーズ株式会社代表。人材開発や働き方改革から労務管理までさまざまなコンサルティングを手掛ける社会保険労務士。今回、長年のコンサルタントの実績と専門分野の知識を活かし、社労士歴&コンサル歴20年以上のプロならではの実例を挙げて、60歳からのお金と人生についての実用書を執筆。

2000万円年金問題に対する回答がこの本にはある

2000万円老後に必要かどうかではないということが、この本では分かります。
年金の繰上げと繰下げ、持ち家と賃貸についても分かりやすいと思います。
題名から想像したイメージとは違い、文章には温かみがあり、幅広い読者に寄り添った親身な視点、的確なアドバイスが心に響きます。健康第一とする所も良いですし、不安になる必要なんかない、ということも分かりました。今までにない視点で参考書と言っても良い本だと思います。

↑読者レビューより