仮想通貨の今後とテロメアコイン情報・原田陽平氏

■仮想通貨業界界隈の現状と未来

最近あまりICOのご紹介ができていませんでしたが、
それには理由がありました。

まず一つ目が、仮想通貨市場が下火になっていたこと。

そして、二つ目が、メンバーの方に紹介するほど
優れた案件が余りなかったこと。

これらの二つの理由について、
詳しくお話していきたいと思います。

まず一つ目の理由である、
仮想通貨市場が下火になっていることについて、
仮想通貨はもう終わったのか?

という方がいると思いますが、ハッキリ言って、
時代の捉え方が間違っています。

イーサリアムにいたっては2万円台まで落ちて
中には「もう仮想通貨は終わりだ」
なんて言ってる人がいますが、

これはとんでもない間違いなので
信じないようにしてください。

なぜ仮想通貨は終わらないのか?

理由は、ブロックチェーン技術が今後、
世界の技術の中心になっていくからです。

たしかに、もしブロックチェーン技術が
なくなってしまったら、
仮想通貨はなくなる可能性はあります。

ただ、今のところブロックチェーン技術よりも
優れた技術というのは出てきていません。

大手企業もブロックチェーン技術には注目していて、
サイバーエージェントやエイベックス、メルカリなど、
今の時代を象徴する大企業も
独自の通貨を発行するために動いています。

DMMやGMOなどの大手IT企業も
仮想通貨取引所を開いていますし、
SBI証券もコインチェックを買い取りました。

みんなが使っているチャットアプリのLINE株式会社も、
日本ではないですが、シンガポールに
取引所を開いていますし、ヤフージャパンもいま、
取引所を開設しようと金融庁に働きかけています。

三菱東京UFJ銀行やみずほ銀行などのメガバンクも
独自通貨を発行して送金手数料を安くしようとしていますし、
その技術のもとに使用されているのがリップルです。

これだけ多くの日本を代表する大企業が
ブロックチェーン技術をこれからの技術として
取り入れようと動いているのですから、

仮想通貨もまだまだこれから発展していくのは
間違いありません。

まだ世間には仮想通貨を持っている人たちが少ない中、
メンバーの皆さんは持っているのですから、
世間一般の人に比べてかなり進んでいると
言っていいと思います。

今の選択が正しかったのかは、
5年、10年後になればハッキリします。

私も時代を見る目はあると思っていますから、
こうやって皆さんにオススメしているわけです。

アフィリエイトも時代を先取りして、
誰よりも早くやってきましたし、
Airbnbが流行る前に民泊ビジネスをしていたので、
今も安定的に収益が入り続けてきています。

ハッキリ言って、メンバーの皆さんは
時代をかなり先取りしていると思ってもらって
いいと思います。

これは、ホリエモンこと
堀江貴文さんが言っていたことなのですが、
ビジネスでうまくいくかどうかは、
時代を先取りできるかどうかだということです。

こういったビジネスを
「タイムマシンビジネス」なんて言ったりするのですが、
もしあなたが1年後の情報をいま知ることができれば、
なんでもできると思いませんか。

要するに未来を予想できるわけです。

例えば、ビットコインが2018年の年末に
300万円までに上がるとわかっていれば、
いまの70万円の値が付いている時でも
絶対にビットコインを買いますよね?

それと一緒です。

私たちは、未来に向かって生きているのですから、
目先の利益とか損とかはどうでもいいんです。

今日10万円損して嘆くよりも、
1年後に100万円得したほうが絶対に良いのですから。

2011、12年ぐらいから仮想通貨をやっている人、
世間の人がビットコインという言葉すら
聞いたことがないときから仮想通貨に投資してきた人たちが
私の周りにたくさんいますが、

その人たちに意見を聞いても、今の仮想通貨市場の状況に
全く不安を感じていないし、すごく楽観的に市場を見ています。

仮想通貨市場というのは、毎年のように
暴落と暴騰を繰り返しています。

相場なので波があるのは当然で、良いときもあれば、
悪いときもある。その繰り返しなのです。

じゃあ、なぜこんなに価格が上がったり
下がったりしているのかというと、
規制が厳しいからです。

日本はアメリカと同じぐらい規制が厳しいです。

有名なコインでも、日本の取引所に
なかなか上場できないという実態があります。

日本の取引所に上場しているコインは、
10種類ぐらいしかないですよね。

今も金融庁が各仮想通貨取引所に対して、
マネーロンダリングが起きないように指導をしています。

それぐらい規制が厳しいのです。

それに加えて、仮想通貨の利益に対する税金が日本はとても高い。

仮想通貨の利益は、雑所得扱いになるので、
税率が最大45%かかってきます。

それに加えて、住民税が10%かかるとすると
最大55%の税金がかかることになります。

これは、FX(=外国為替証拠金取引)が出てきたときと一緒で、
FXももともと金融商品として認められるまでは、
雑所得扱いだったので、税率が最大55%だった時があります。

でも、FXが出てきて2年ぐらいして
金融商品として認められたときから所得税扱いになり、
税金は最大25%しかかからなくなっています。

仮想通貨もいずれは、金融商品として認められます。

そうなったら、もっと市場の参加者が増えて、
市場に資金が流入してきて、
仮想通貨市場もかなり盛り上がることになります。

「人の行く裏に道あり花の山」
という相場の有名な格言がありますが、

本当にその通りで、今、みんなが仮想通貨に
目を向けていないときに仕掛けておけば、
みんなが注目した時にはかなり儲かることになります。

だから、今が仕込み時だと言えます。

私も相場が低調なときにかなり買い増しをしています。

何のコインを買い増ししているか気になる人もいると思うので、
どのコインを買っているのか参考までにお伝えしておきますね。

私が買い増ししているコインは、

・BTC(ビットコイン)

・ETH(イーサリアム)

・XRP(リップル)

・BNB(バイナンスコイン)

この4つです。

オススメなのが、ドルコスト平均法(毎月同額を投資し続ける方法)
というやり方で、これをしていれば、
購入した時よりも価格が下がってしまっても、

さらに安い価格で買い増しができるので、
平均単価を下げることができます。

なので、大幅に損をするということがないのです。

詳しいやり方はここでは省かせて頂きますが、
ネットで「ドルコスト平均法」と調べれば出てくるので
参考にしてみて下さい。

こうやって、コツコツ仕込んでいたことが、将来花を開くわけです。

ほとんどの投資をしている人たちは、
周りのお花畑ばかり見て、
自分の花の種を植えることをしないでいますが、
それではいつまで経っても花は咲きません。

しっかりと自分の畑を耕して、将来花が咲くように
種を埋めないと芽が出ることはないのです。

ICOに関しても同じで、
きちんとした優良なICOを見極めて、
種を埋めておくことが大切になってきます。

私はICOは、エンジェル投資と同じだと思っています。

エンジェル投資とは、将来有望だと思われる
スタートアップ企業やベンチャー企業に対して
投資をしていくことを言います。

まだ上場していない企業に対して投資をして、
その企業の株式を保有することによって、
その企業が上場した時に、上場益を得ることができる
というのがエンジェル投資です。

ただ、エンジェル投資がすべて成功するかというと
そうではありません。

確率でいったら2割が成功すれば良いほうです。

失敗することが前提で投資家も投資をしています。

もちろん、失敗するだろうと思って、
投資をしているわけではありませんが、
うまくいくことのほうが少ないと分かっていて
投資をしています。

いくつもの企業に投資をして、
その内の一つでも上場してくれれば、
投資した資金の10倍、20倍といったリターンが
得られるのです。

だから、ほとんどのエンジェル投資家が、
20社とか30社とかにお金を入れています。

極端な話、1勝9敗でも良いのです。

その1勝が10倍とか
20倍のリターンを得る可能性があるので、
1つの勝ちが他の負けを
すべて取り返すことができるのです。

もちろん、リスク管理をしておくことも大切です。

むやみやたらと投資をしてしまって、
そのすべてがコケてしまっては、
すべてのお金を失ってしまいますからね。

私がGCCメンバーの方に紹介しているICOは
超優良案件しか紹介していませんが、
それでも成功しない可能性もあるということは
分かっておいていただければと思います。

だからと言って、投資をしないほうが良いのかというと
それはまた別の話です。

エンジェル投資と同じで、
失敗する可能性もあるという前提で
投資をする必要があるということを
ここではお伝えしたかったのです。

必ずリターンを得られると思って紹介していますが、
確実にリターンが得られるとはいえません。

ただ、そのうちの一つでも10倍、20倍になれば、
大きなリターンを得ることができます。

そういった点に注意したうえで、
ICOに投資するために大事になってくるのが、
「リスク管理」です。

先ほども言った通り、
すべてのお金を失ってしまっては、
生きていけなくなってしまいます。

致命傷を負ってはいけないのです。

なので、リスク管理方法もお伝えさせていただきます。

まず、お金を2つに分ける必要があります。

一つは、絶対に失ってはいけないお金。

もう一つは、なくなっても生きていけるお金。

この2つに分けるのです。

一つ目の絶対に失ってはいけないお金というのは、
生活費とか子供の教育費とか、
直近で必要になるお金のこと。

これを投資をしてしまって、
お金を失ってしまっては、
生きていけなくなってしまうので、

どんなに優良な案件があったとしても
投資をしてはいけません。

なので、投資をするお金というのは、
なくなっても生きていけるお金で
投資をする必要があります。

これを使って投資をしていくのが大切になっていきます。

ICOの投資もこの二つ目のお金を使って
投資をしていくのが良いということになります。

最近の仮想通貨市場はなかなか値上がりしないので、
もう仮想通貨が終わってしまった、
ICOという言葉すら聞かなくなってしまったという人も
いるかもしれませんが、

これらの理由でまだまだ仮想通貨が
終わったわけではないということが分かると思いますし、

具体的にどうやって投資をしていくのかという
「投資をしていくうえでの大切な考え方」を
ここまでお話させていただきました。

話が若干逸れてしまい長くなってしまいましたが、
ここまでがICOのご紹介できていなかった
理由の一つ目です。

そして、ICOを紹介できなかった理由の二つ目が、
メンバーの方に紹介するほど
優れた案件が余りなかったこと。

もちろん小金稼ぎぐらいならできる案件はありましたが、
それを紹介しても仕方がないと思って
紹介していませんでした。

ただ、今回、ラディアンやDCMコインなどと同等に、
とても優れたICO情報を手に入れたので、
ぜひメンバーの皆さんにも紹介したいと思って、
ご連絡させていただいきました。

■テロメアコインとは

今回ご紹介するコインは、テロメアコインというものです。

このコインの何がすごいかというと、
テロメアというノーベル賞を取っている技術を
活用したコインなのです。

今回のICO情報は、
コインに投資をして儲けましょうという話ではなく、
技術に投資をしてリターンを得ましょう
という話になります。

もちろん、投資をするということは
リターンを得る前提なのですが、
今回のICOはリターンが得られるだけではなく、
未来の技術に対する投資にもなります。

ICOは95%が詐欺と言われているなか、
技術的にも優れていて、ノーベル賞を取っている技術を
社会に広めるためのコインになるので、
かなり期待できると思います。

詳しい内容は、LINE@に登録してくださった方にのみ
お伝えしていきますので、
まずはLINE@への登録をしておいて下さい。

ちなみに、テロメアコインのICOはすでに終了していて、
20億円ほど集まっているそうですが、
今回、独自のルートで枠を抑えてもらえることになりました。

11月からも一般で販売されるようになり、
価格が上昇してしまうそうなので、
それまでに購入しておくと良さそうです。

GCCメンバーの特典

■1テロメア=8USDで販売される。

■10月30日20時募集開始、10月31日21時で終了。

■上場日は2019年1月15日で10USD以上を予定。

■上場後でも自由に販売できる。メンバー以外はロックされて販売不可能な設定にされる。

何はともあれ、まずはコインの詳細を確認しないと
投資したほうが良いのかの判断がつかないと思いますので、
LINE@への登録をしておいて下さい。

※LINE@の公開はGCCメンバーのみです。